債務整理ロジック

借金を早く返済したほうがいい理由とそのための方法

「借金は早く返済したほうがいい」というのは誰でもわかることだと思いますが、その理由はご存知ですか?

ここでは、なぜ借金は早く返済したほうがいいのかという理由を説明したうえで、借金を早く返済するための方法を紹介します。

借金を早く返済したほうがいい理由とは

借金をすると必ず利息がつきますが、返済が長くなると利息の金額も大きくなるというところが重要です。

例えば、消費者金融で30万円を借りた場合、半年で返済すると利息は約1万6000円ですが、2年で返済すると利息は約6万円まで膨れ上がります。

ちなみに、2年で返済した場合の毎月の返済額は約1万5000円なので、一般的な消費者金融で設定される最低返済額に近いものとなっています。

つまり、最低返済額しか返済しない状態がずっと続くと、延々と利息を払い続けることになり、なかなか借金返済が終わらなくなってしまうのです。

これが、借金を早く返済したほうがいい最大の理由です。

借金を早く返済する方法

借金を早く返済するには、最低返済額よりも多くの金額を返済する繰り上げ返済を行うためのお金を確保する必要があります。

繰り上げ返済のお金を確保するには、収入を増やすか支出を減らすことが必要になりますが、収入を増やすのは簡単なことではないので、ここでは支出を減らす方法を紹介していきます。

まず、毎月何にいくら使っているかを把握することが重要なので、家計簿をつけるようにしましょう。あまり細かいことは考えず、日付と使った目的、使った金額をメモする程度でOKです。

支出が数字で見えるようにしたら、どこに無駄があるのかをチェックしましょう。例えば、コンビニでお菓子を買う習慣がある人が同じお菓子をスーパーで買うようにしたら、支出は意外と減らせるはずです。

また、本当に行きたいとき以外に付き合いで外食したり飲みに行ったりする回数をできるだけ減らのも、あまりストレスをかけずに支出を減らせる方法です。

まとめ

借金を早く返済したほうがいい理由は、返済期間が長引くほど支払う利息が大きくなるからです。

最低返済額しか返済しないとかなりの利息がついてしまうので、最低返済額より多い金額を返済する「繰り上げ返済」を行うことが大切です。

繰り上げ返済をするには、支出を減らしてお金に余裕を作る必要があります。

家計簿をつける、コンビニよりスーパーを使う、外食を控えるなど、無理のない方法で節約を心掛けましょう。