債務整理ロジック

借金がある人が結婚前にやっておくべき3つのこと

恋人と結婚することになったときに借金があったとしたらどうするべきか、はっきりわかっている人というのは多くないように思います。

まず、借金のことを結婚相手に打ち明けるかどうか決めなければなりません。

また、少しでも借金を減らすために繰り上げ返済を検討するべきでしょう。

完済のめどが立たない場合には、債務整理も視野に入れる必要があります。

借金のことを結婚相手に話すか決める

一般的に言って、借金があるというのは結婚相手からするとあまりいいイメージはないでしょう。相手の親に知られた場合、結婚を反対されるかもしれません。

しかし、借金のことを黙ったまま結婚して、結婚生活に支障が出るようであれば、結婚相手は「騙された」と思ってしまうかもしれません。

まず、自分の収入と借金額から考えて、結婚相手に迷惑がかからないかどうかを判断しましょう。

迷惑をかけるのが避けられない場合は、あらかじめ相手に打ち明けて事情を理解してもらったほうが、後々トラブルにならずに済みます。

結婚前に借金の繰り上げ返済をする

借金があるなら結婚前に完済してしまうことが理想ですが、それが無理であれば少しでも借金額を減らせるように繰り上げ返済していくことを心がけましょう。

お金を借りた会社が指定した最低返済額しか返済しないでいると、利息の支払いばかりになって元本が減りません。

できるだけコンビニではなくスーパーで買い物をするなど、無理のない節約で家計に余裕を作り、最低返済額より多い金額を返済していくことが大切です。

借金で結婚相手に迷惑がかかるなら債務整理しよう

既に滞納しているなど返済のめどが立たない場合や、結婚後の生活に借金返済の影響が出てしまいそうな場合は、結婚前に債務整理を始めておくべきでしょう。

債務整理とは借金を減らしたり無くしたりできる正式な手続きで、弁護士や司法書士に依頼して行うのが一般的です。

結婚相手に知られずに借金を減らしたいなら任意整理、より大きな借金減額効果が必要なら個人再生や自己破産といったように、自分に合った債務整理を選ぶのがよいでしょう。

まとめ

借金がある状態で結婚することになった場合、まず借金によって結婚相手に迷惑がかかるかどうかを考え、結婚相手に借金のことを話すべきかを判断しましょう。

そのうえで、繰り上げ返済をして借金額をできるだけ減らしていくことが大切です。

返済のめどが立たない場合や結婚相手に迷惑がかかる場合は、債務整理で借金自体を減らすという方法もあります。