債務整理ロジック

借金の金利はお金を借りるときの重要なポイント

借金をするとき、金利がどのくらいなのかは非常に重要なポイントです。

どこからお金を借りるか考えるときは、「審査の通りやすさ」「返済が手軽にできるか」などの要素に加えて、「金利が高いか低いか」を必ずチェックするべきです。

ここでは、借金の金利とはそもそも何なのかに加えて、金利が違うと返済総額はどのくらい変わるのか、会社による金利の違いといった内容を説明していきます。

借金の金利とは?

借金をすると利息がつくということは、知っている人が多いと思います。金利とは、借金にどのくらいの割合で利息がつくのかを決めるレートのことをいいます。

一般的には、金利というのは1年間お金を借りた場合につく利息の割合(年利)のことなので、簡単に言うと、金利15%で1年間100万円を借りた場合は15万円の利息がつくことになります。(実際にはもっと複雑な計算方法になります。)

金利の違いで借金の返済総額はどのくらい変わる?

それでは、100万円を2年間(24回払い)で返済していく場合、金利5%と金利15%でどのくらい返済額が違うのか、実際に計算してみましょう。

金利5%の場合、毎月の返済額は約4万4000円で、返済総額は約105万円になります。

金利15%の場合、毎月の返済額は約4万8000円で、返済総額は約116万円になります。

このように、金利が高くなると利息が増えていくため、返済総額が高くなるのです。

ちなみに、金利が同じ場合は借りている期間が長くなるほど支払う利息が増えていきます。

どこから借金するかによって金利は違う

借金の金利は、どこからどのように借金をするかによって変わってきます。

例えば、銀行から自動車ローンなどの低金利ローンで借金した場合、金利は3%以下などかなり低めに抑えられます。

また、銀行カードローンで借金した場合、金利は14%程度まで抑えられる可能性があります。

一方、クレジットカードのキャッシング枠や消費者金融で借金した場合、18%など高めの金利を支払わなければならないことが多いです。

まとめ

借金の金利とは、借金額に対して利息をどれくらい払うかを示したレートです。

借金の金利が高くなるほど、たくさんの利息を払わなければならないということになります。

どのくらいの金利でお金を借りられるかは、どこでどのように借金するかによって変わりますので、借金するときは金利をきちんとチェックしてどこから借りるか考えるべきだといえるでしょう。