債務整理ロジック

借金には悪い借金と良い借金がある!その違いは?

一般的には「借金は悪いもの」であると考えられがちですが、実際には良い借金と悪い借金が存在しています。
ここでは、どのような借金が悪い借金で、どのような借金が良い借金なのかを紹介し、悪い借金がかさんでしまったときの対処法を説明します。

悪い借金とは「消費のための借金」

借金をする目的は人それぞれですが、良い借金とは返す見込みを立てたうえで未来の自分のために投資することを目的とした借金のことをいいます。
例えば、30万円を借りて資格を取り、その資格で月収を上げることができれば、将来的には収入アップとなるので、自己投資を目的とした良い借金だったといえるでしょう。
逆に、クレジットカードのキャッシング枠で10万円を借りて好きなものを買った場合、その借金は将来何か得になるというわけではないので、特にメリットを生んでいないということになります。
このような、単純に消費だけを目的とした借金は、将来の自分を苦しめる悪い借金だといえるのです。
悪い借金をすると、借金の返済に困って他の会社から借金してしまう多重債務の状態にもなりやすくなります。

悪い借金で生活に困ったら債務整理でリセットできる

この記事を読んでいる人の中には、既に悪い借金で生活が苦しくなっているという人もいるかもしれません。
そのような人には、債務整理という方法で借金を片付けてしまうことをお勧めします。
債務整理とは、法律で認められた借金減額の正式な手続きで、任意整理・個人再生・自己破産といった方法があります。
任意整理では利息・遅延損害金のカット、個人再生では元本の大幅な減額、自己破産では借金そのものの免除といった方法で借金を減らしたりなくしたりできます。
最も人気のある任意整理の場合、デメリットは約5年間クレジットカードが使えない、新たに借金ができない、分割払いでモノを買えない、借金の保証人になれない、信販系の家賃保証会社が利用しづらくなる、という5つしかありません。
債務整理は弁護士事務所や司法書士事務所に依頼して行うことができるので、返済がどうしても苦しい場合は相談してみるとよいでしょう。

まとめ

良い借金とは返す見込みを立てたうえで投資として借りたお金のことで、悪い借金とは単純に消費だけを目的とした借金のことです。
悪い借金をしてしまうと返済できなくなることも多いですが、そのような場合は債務整理をすることで借金を減らしたりなくしたりすることが可能です。
債務整理には任意整理・個人再生・自己破産の3種類があり、弁護士事務所や司法書士事務所に依頼して行うことができます。

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