債務整理ロジック

借金で失敗しないために知っておきたい「借金あるある」まとめ

「借金は怖い」を思っている人は多いですが、具体的にどんな怖さがあるか知っていますか?
借金にはいろいろな落とし穴がありますが、その中でもよくある「借金あるある」をまとめてみました。
借金で失敗したくない人はぜひ読んでみてください。

借金あるあるその1「多重債務」

借金あるあるとして最も注意したいのが、いろいろな会社から借金をして返しきれなくなってしまう多重債務の状態です。
例えば、東京スター銀行のスターカードローンで借金をしたけれども返済ができず、アコムから借りたお金で返済をして、さらに滞納しそうになって今度はエポスカードのキャッシング枠でお金を借りる……といったように、借金の連鎖になってしまっている状態を多重債務といいます。
多重債務だと、借入先がたくさんあるために返済忘れが発生し、遅延損害金を余計に支払う羽目になることも少なからずあります。
また、最低返済額を返済するのがやっとであるため、返済したお金の大半が利息の支払いにあてられ、元本がほとんど減らないという人も多いです。

借金あるあるその2「奨学金が返せない」

学生のときに奨学金を借りたものの、社会人になってから返すことが難しくなってしまう人もたくさんいます。
奨学金は学費なので元々の借金額自体が高額になってしまうことも多く、就職氷河期世代の人などが奨学金を返せないということは社会問題にもなっています。
奨学金の提供元である日本学生支援機構は任意整理を受け付けないことで有名なので、奨学金が払えない場合は救済制度を利用するか、個人再生や自己破産をするしかないのもつらいところです。

借金あるあるその3「リボ払いが支払えない」

クレジットカードによる支払いは借金と同じですが、リボ払いにして返済が苦しくなってしまう人は少なからずいます。
リボ払いにすると毎月の返済額は小さくなりますが、支払った金額のほとんどが利息の支払いになってしまうため、元本があまり減らず、借金した状態がずっと続くことになります。

まとめ

借金あるあるの代表的な例としては、多重債務、奨学金が返せない、リボ払いが払えないといったものがあります。
多重債務とは複数の会社から借金をしている状態で、返済忘れによる遅延損害金が発生したり、返済しきれなくなったりするリスクが高くなります。
奨学金が払えない人が多くなっていることは社会問題にもなっており、利用するかしないかの判断は慎重にする必要があります。
リボ払いは気軽に使いがちなサービスですが、元本が減らないためいつのまにか多額の借金を抱えていたという事態になりがちです。